敏感肌のあなたに朗報!敏感肌の女性向けの美白ケアとは

美白用化粧品を使うと肌がピリピリして、私には美白は無理なんだ…と諦めている方はいませんか?美白成分は少し刺激の強いものも多く、敏感肌の人は使えない…というのが珍しくありません。しかし、敏感肌だからと諦めるのはもったいない!自分に合った方法で、効果的に美白を目指しましょう!

敏感肌と美白成分

美白成分が入った化粧品は、通常の化粧品に比べ刺激が強くなる傾向にあります。代表的なのは『ハイドロキノン』。こちらは非常に効果の高い美白成分ですが、逆に副作用もあり、刺激の強い美白成分の代表ともいえます。例えば、同じハイドロキノン配合化粧品でも、ハイドロキノンの濃度が1%のもの、2%のものなど様々な商品があります。まずは成分濃度の薄いもので試してみることをオススメします。濃度が薄い分効果を感じるまでに時間がかかることもありますが、ピリピリと刺激にならず継続して使えるのであれば、その方が結果として美白効果を感じることができます。

多くの化粧品に含まれる『アルコール』や『乳化剤』などでも刺激を受けてしまう場合は、安全な保湿成分である『セラミド』が多く含まれる化粧品を使うなど、肌に優しく負担のかからないお手入れをしていく必要があります。近年は『アルコールフリー』や『オイルフリー』など、肌への負担を極限まで抑えた化粧品も多く発売されています。合わない化粧品を使うことは、それだけで肌への刺激になります。刺激から肌を守るため、メラニン色素が分泌されシミやくすみの原因となってしまうこともあるのです。

まずは自分にピッタリの化粧品を見つけ、肌に負担をかけないことが大切です。

保湿は美白への近道

敏感肌の人は様々な外的刺激を受けやすく、ついつい肌を触ったり掻いたりしてしまいがちです。しかし、そんな何気ないことでも肌は確実にダメージを受け、ひどい場合は肌を守るためにメラニン色素が分泌されることがあるのです。しっかり保湿されている肌はバリア機能がきちんと働きダメージを受けにくくします。

そのため、高い保湿力をもつ『セラミド』が配合されているサプリメントなどを適切に摂取し、内側からのケアをすすめることをオススメします。セラミドは生こんにゃくなどの食品から摂取することもできますが、必要量を毎日補うことは非常に難しくなります。そのためサプリメントを上手に活用することが健康な美白肌への近道になります。

また、他にも『ビタミンC』や『コラーゲン』を同時に摂取することで、セラミドの働きをより高め、水分量の保持、肌の生まれ変わりを促す効果などが期待できます。

『プラセンタ』に注目

プラセンタはシミの原因ともなるメラニン色素の分泌を抑えたり、出来てしまったシミを薄くする効果も期待できる美白に欠かせない成分です。また新陳代謝を活発にし、肌の生まれ変わりを促す効果もあります。肌のターンオーバーを整え、いつも健康な肌でいるために必要不可欠な存在なのです。プラセンタは食材から摂取することができないため、サプリメントやドリンクで補う必要があります。『美白用』のサプリメントであれば、プラセンタをはじめビタミンCやセラミド、特に美白に効果のあると言われるL−システインなどがバランス良く配合されていて、体に吸収されやすくなります。内側からケアして肌そのものを強くすることもできるのです。美白を目指すと同時に肌が強くなれば、こんなに嬉しいことはありませんね。

様々な化粧品がある近年の美容界ですが、肌に合う、合わないは本当に人それぞれ違うもの。無理して人と同じものを使うのではなく、少し立ち止まって自分の肌の状態をよく観察し、何が必要なのかを考えてみましょう。美白は化粧品だけでなく、紫外線などの外からの刺激により分泌するメラニン色素の働きを抑制することで内側からも叶えることができることを、覚えていてくださいね。

美白成分を食材から摂る

身体の外側からだけではなく、身体の内側からもケアすることが美白への近道につながります。食材から美白成分を摂れば、敏感肌への刺激などはあまり気にせず、美肌対策ができるでしょう。美白効果や抗酸化作用が期待できる成分をまとめてみました。

美白サプリと食事を上手に組み合わせて、身体の内側からもしっかりケアしていきましょう。

ビタミンC

レモンやみかん、オレンジなどの柑橘類やトマト、パプリカなどに豊富に含まれています。メラニンを還元する作用を持ち、すでにシミやくすみになってしまっているメラニンを薄くしてくれます。

L-システイン

大豆やハチミツなどに含まれています。代謝を促し、メラニンが作られるのを抑え、皮膚に沈着したメラニンを排出する手助けをします。

アスタキサンチン

サーモンやエビ、カニ、いくらなどに含まれる栄養素。優れた抗酸化作用を持ち、メラニンが作られるのを抑えます。

β-カロチン

人参、かぼちゃ、ほうれんそうなどに含まれています。体内でビタミンAに変わり、目や粘膜の機能を正常に保つ働きを持っています。

リコピン

トマトに多く含まれています。優れた抗酸化作用を持ち、お肌の酸化を防いでくれます。

まとめ

敏感肌の女性は、美白成分も刺激になってしまうことがありますので、美白化粧品を使う際は特に注意が必要です。成分濃度の薄いものから試してみて、自分の肌に負担のかからないものを探しましょう。また、美白は外からだけでなく、内側からも叶えることができます。保湿成分である『セラミド』、肌の生まれ変わりを促す『プラセンタ』などの含まれる美白用サプリメントや、美白成分や抗酸化作用を持つ食材を上手に活用し、肌質の改善と美白を一気に目指しましょう!